あなたのお菓子エピソード書いてみませんか?お菓子のちから 作文コンテスト

優秀賞

「ぼくのお母さんの作るたん生日ケーキ」

山梨県 小学校三年

ぼくがはじめて食べたたん生日ケーキは、米このいちごケーキです。このケーキはアレルギーでも食べられるようにとお母さんが手作りしてくれました。ケーキの生クリームは、豆にゅうで作ってくれました。アレルギーでも食べれるようにと考えてくれました。ぼくはうれしくて、おいしくて、たくさん食べてしまいました。

今年のたん生日ケーキはさつまいものクリームで作った米このケーキでした。ぼくは、さつまいもが好きなので、このケーキがとても気に入りました。またお母さんに作ってほしいとおねがいしました。来年のたん生日ケーキもさつまいものケーキに決まったのでとても楽しみです。ぼくは、アレルギーがたくさんあるけどお母さんが工ふうしていろいろなおかしを作ってくれるので、ぼくはいろいろなおかしを食べることができます。

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食べものに、もたいないを、もういちど。お菓子の賞味期限は、美味しく食べられる目安を示すものであり、これを過ぎても食べられなくなるわけではあり ません。 現在、日本では「もったいない」 を合言葉に、 食品ロス削減運動が展開されています。 菓子産業は、 この 運動の一環として、 食品ロスを減らす取り組みを行っています。